ブラジルでは、ヴァレンタインデー(ブラジルではディア・デ・サンヴァレンティンと言います)をお祝いする習慣はまだありません。その代わりに、結婚のお世話をする聖人、聖アントニオの日である6月12日を、ディア・ドス・ナモラードス(恋人の日という意味)として祝うのです。
日本は、ヴァレンタインデーを日本独特のやり方で祝います。アメリカのように男性が愛する人に花やチョコレートやカードを贈る代わりに、女性が好きな人に、主にチョコレートをー日本では「チョコ」と言いますがー贈るのです。これはチョコレート業界が仕掛けたことなのでしょうか。おそらく、日本の男性は騎士道的な振る舞いやロマンチックなことが苦手だから、、、、ククク。
後に、上司や同僚に義理であげるチョコレートのことなのですが、「義理チョコ」というのが現れました。
今では「友チョコ」というのもありますが、これは、女同士で贈り合うチョコのことです。
実にいろいろのチョコが、この日のために売られているのですが、他にも、若い人たちの間では、チョコやクッキーを手作りするのも流行っています。
このようなチョコレートをもらった人は、3月14日のホワイトデーにお返ししなくてはなりません。男性諸君、お忘れなく!
私は、夫のためにブリガデーロを作ることにしています。でも、ブリガデーロは、鍋の種類や火加減によって調理時間を変えなくてはならず、作るのが難しいのです。
ブリガデイロンだったら、もっと簡単で、しかも同じくらいおいしいですよ。
このブログの前の年のレシピを、ご覧ください。
ブラジル風プディン・デ・ポンを、作ってみるのはどうでしょう?これも美味しくて、簡単にできますよ。
(ブラジル風焼きバナナのタルト) 10人分
材料
はちみつ 1/2カップ
フランスパン 1本(250g)
牛乳 700ml
タマゴ 1個
砂糖 大さじ4
マーガリン 大さじ2
塩 小さじ 2
バナナ 5本
バニラエッセンス 小さじ2
バナナを揚げるためのマーガリン
作り方
1、パンを角切りにして、柔らかくなるように牛乳に浸しておく。
2、バナナをまず半分、次に水平に3つに切る。
3、フライパンにマーガリンを溶かし、中火で、両面に少し焦げ目がつくまで焼く。
4、パイレックスの底に、はちみつを塗り、その上に、バナナを半分、敷きつめる。
5、1のパンを、均一の粥状になるまで、ミキサーにかける。薄いようならパンを、固いようなら牛乳を加えて調整する。
6、砂糖、溶かしたマーガリン(電子レンジに40秒かける)、塩で味をつける。
7、バニラエッセンスを加える。
8、白身を泡立て、黄身を加え、6のパン粥に混ぜる。この時、混ぜすぎないこと。
9、8をバナナの上に流し込み、その上に残りのバナナを並べる。
10、
180度に熱したオーヴンで、50分、表面がキツネ色になり、固くなるまで焼く。(楊枝でチェックする)
ハッピーヴァレンタイン!




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